2010年04月13日

ルル遺伝子

私が子供のとき、大河ドラマを見ては火縄銃製造を企てたり、フランスのブルゴーニュ地方のワイン造りのドキュメンタリーを見ては、コーヒーの空き瓶に葡萄をつぶし下駄箱に入れ自家製ワインを造ったり、塩田の番組を見ては、尿から塩を精製したり、いろんなことやりましたが、
ルルもほぼ同じ遺伝子を持っていると確認。

チャイナドレスを作ると言って、ルルは、おもむろに箱を開けた。
何をするのかと思えば・・・・・
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蚕の飼育からはじめている。
posted by さわ at 15:59| Comment(2) | ルル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漁火

サラリーマン生活5年、老若問わず会社の女性から食事の誘いを受けたことは何度もあった。
しかし、今日の誘いは今までのとは違う、なにか妖艶なるオーラを彼女の眼差しから感じるのだった。

会社の近くの≪漁火≫という名の居酒屋に入り、席につく。二人はまぎれも無くカップルであることに改めて気づく。
ビールを飲みながら、彼女は会社に入社したときからの楽しかった思い出を語りはじめた。

その話の趣旨はやがて、さわさんには本当にお世話になったというものへと切り替わる。

まるで幾たびも練習されつくされたかのような台詞運びで、完全に彼女が話の主導権を握る。
images.jpg

「ところで、さわさんは彼女いますか?」
『水戸黄門』に例えるならば、三つ葉葵の印籠が出るくらいの確率で今夜は出されるであろうと思っていたこのお決まりパターン。
この当時、中国に置いてきたルイン以外には、仲御徒町の行きつけのチャイニーズパブ≪唐人館≫のリーちゃんくらいがターゲット。
こんな私に西野さんが立候補してくるとは・・・・・・
心の準備ができていましぇ〜ん。


posted by さわ at 14:40| Comment(2) | お仕事物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コスモスで訳分からず

ツルキタさんの誘いでコスモス日式バーにいった。
シャオジエ達のコスチュームはこの日からインチキマッサージのようなアクリル製の和服になっていた。
ツルキタさんはお気に入りの丸顔の姉妹を連れてやってきた。
カッコいいな〜、同伴かよ。
ご機嫌なツルキタさんは妹の方の耳元にダンディー小声でアドバイス。
ちゃんとお座りしないと裾からパンツが見えてしまいますよ。

いやいや、っちゅ〜かさ〜、
シナントロプスなんて〜のは、ほっときゃ別にパンツの一つや二つ見られたって気にもしない人種なのに、敢て言うということはセクハラの一種か?

続いてツルキタさんのお友達、なんとなんとドイゾ夫婦登場。
ドイゾと酒を飲み交わすなんて、前回地球に訪れた氷河期以来の出来事だ。

我々の隣のテーブルには留学生なのか妙に若い日本人男性客が数名。
カラオケを選曲するのだが、一向に我々のテーブルに回ってこない。
それもそのはず、彼らのリクエストを全て入れてしまうから、彼らのオンステージ状態。
「各テーブルごと1曲ずつ回せ」とカウンターのところまで行ってママに文句をぶちまける。
それで、やっと回って来たのは私の選曲した「千の風になって」
なんか、怒鳴り散らした後にこの曲を歌うのは、2時のワイドショーで悲惨な幼女殺害事件の報道直後に桃屋のはならっきょを生CMするくらいテンション換えにくい。
怒り捲くった私にママは急に大接近。
接近されすぎて、このあと玲子のワインバーで飲みなおそうと言われた。
お開きの後、ママと一緒にワインバー。
すると、ママはとある日本人のことをぼろくそに文句たれはじめ。
なんやら付き合っていたのだが、相手にされなくなったらしく、もうあいつは駄目だといって、新しい彼氏を紹介してくれというではないか。
誰のことかさっぱりわからんが、まあ、私と玲子でなだめまくり。

私は思わず、二人紹介しよう、どちらでも好きなの選べと約束。

その二人とは・・・・・こま OR 野々島



posted by さわ at 01:33| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スモーキンタイム

ついにフィンランドに降り立った。
アモイでもない、成田でもない、そこはフィンランドヘルシンキ。
まずはタバコを吸えるところを探した。
なんせ10時間もタバコを吸っていないのだから。

トモさんにはヨーロッパではタバコを吸う場所が無いと言われていた。
当然空港内では全館禁煙であるかもしれない。
しかし、かすかな希望を胸に・・・・・・
250px-Finnair_Logo_svg.png
あった、あった。スモーキングマーク!
じゃなかった。フィンエアーのロゴマークじゃないか。
よりによって紛らわしいロゴマーク。
さらに探した・・・・
P1030235.JPG
今度こそ、まぎれも無くスモーキングルーム。
喫煙室ではマフィアのようなオヤジや、逆に綺麗なお姉さんがタバコをぷかぷかやってたよ。
いずれにせよ皆白人。
なんか東洋人の私はまるでタバコの煙くらい浮いていた。
ちょっとでも西洋人のような顔になるかなと思って、眉間にシワを寄せてみる。(←全く意味の無い行動)

※トモさんの嘘 パート1
「ヨーロッパではタバコを吸える場所が無い」
posted by さわ at 00:44| Comment(2) | ヨーロッパ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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