2010年11月26日

声かけられる

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今年の4月ヨーロッパに行った時、デンマークのホテルに到着し表を歩いていると、多くの人に声をかけられた。
お姉さん「ライターが壊れて火がつかないの、火かしてくれる?」
ルンペン「タバコ恵んでくれよ」
女子二人「案内所はどこにあるの?」
中東系男「アラコンサラームアレイコム、タバコちょうだい」
30分間にこんなに声をかけられた。
同じくフィンランドでもエストニアでも何人にも声をかけられた。

まさか、ニューヨークでも・・・・・
JFK空港に到着し出口を出るなり、一人の青年が一ドル紙幣を片手に歩み寄ってくる。
「タバコ1本売ってくれる?」
やっぱり声をかけられた。
別にお金はいらない、と言って1本あげたが、後でその理由が分かった。

ニューヨークではタバコ一箱14ドルくらいする。
ちなみに滞在中、一本売ってくれと言う人が合計で3人いた。

posted by さわ at 09:54| Comment(0) | ニューヨーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

英語でレッツゴー! 2

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 ミュージシャンのマコトウさん(35)、ダコタハウス・グランドゼロ・五番街などなど色々と案内をしてくれました。彼も実に英語がうまい。彼はアメリカに8年も住んでいる。それにしても、発音だけ聞いてると、まるでアメリカ人そのものである。
 非英語圏の人が話す英語と違って、発音がレロレロしていて、簡単な言葉でも聞き取れない。
いったい、どうすればそんなレロレロ英語ができるようになるんだ? と聞いてみると、彼は意外な過去の経験を話してくれた。
 実は彼は元々アメリカよりは中国に興味があった。音楽さえやっていなければ間違いなく中国で生活するという。彼はニューヨーク生活を始めた当初、毎日のようにチャイナタウンに行き、一日中徘徊していたという。
 大学の時に、彼は一年勉強すれば英検ならぬ中検4級がとれるというクラスに入った。そして彼は懸命に勉強した。ところが一年後、30人程度いたクラスメートの中で、二人だけ4級のテストに落ちたうちの一人だったという。その時彼は、自分は基本的に語学には向いてないんだなと実感したという。
 まず彼らからしてみれば、英語なんていうのは世界で最も覚えやすい簡単な外国語であって、それ以外の外国語を話せるほうが素敵なのだ。もし英語以外の外国語を覚えられたのならば、英語なんて速攻でマスターできると100人いれば100人ともそう断言する。
 それにしても、かつて中国語検定4級も取れないようなマコトウが、どうやってあんなにスラスラ、アメリカン英語を聴き取れ、話せるようになったのか?
 彼はこう説明してくれた。英語を覚えるならコメディーが一番と、アメリカ人に言われた。そこでコメディー番組を録画し、それを見る。当然聞き取れない。しかしアメリカのテレビ放送は下に字幕が出てくる。その字幕を最初は100パーセント理解し、その上で、もう一度同じ番組をみる。途中聴き取りないところがあれば、聴き取れるまでそれを見続ける。理解できたら、違うコメディー番組を同じようなやりかたで見る。
 気がつけば、アメリカン英語のヒアリングが信じられないほど上達し、同時に自分でもしゃべれるうようになってきていたという。
 どこの国の言葉でも本質的には同じことだが、学校で勉強した文法がちがちの英語力というのも結構だが、普段使っている会話なんていうのは、そんな文法がちがちから離れて、スポーツ感覚でやっていける世界というのもある。普通そうだろう、と言われるかもしれないが、アメリカと中国ではちょっと違う。もっと絞り込むとニューヨークとアモイでは現地語のシャワーの量と質が違う。
 アモイで中国人に溶け込んで生きていけますか? 朝から晩まで365日、中国化できますか?
ああ、日本人が周りにいなくても何とかやっていけるぜというような人は私の知る限りでは、横丼と海脳さんくらいではないかな? 謝謝Pもそんな素質はあるかな。
 でも、普通は無理。なるべく日本人コミュニティーにすがりたくなる。なぜなら、中国人と日本人とでは合わないからだ。
 しかしニューヨークならば、色々な国の人間がいて、彼らは非常に上手に英語を話す。かといって、アメリカ人的な思考ではない。だから自分と気のあった外人を見つけて、遊べるのだ。
 基本的に日本人より外人(?)の方が、英語センスがある。その人にもよるが、子供のころから英語を話す機会に恵まれているという国も沢山ある。そんな奴らがフレンドでありティーチャーとなってくれる訳だ。アメリカ人とは気が合わないという状態になっても、アフリカ・東南アジア・ヨーロッパ・・・・そんな外人コミュニティーがゴロゴロころがっているのだ。
 こんな友達とアイリッシュバーへ行き、カウンター越しのアメリカンガールとしゃべり、もし僕が間違ったらそれを友達が「そこはこういった方がいいよ」みたいな指摘をしてくれたら、それは凄い勉強になるだろう。

つづく



posted by さわ at 13:50| Comment(4) | ニューヨーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

洗濯物をどうしたか?

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ブロードウェーから歩いて20分くらいのところに私の泊まったウェリントンホテルがある。
洗濯物も溜まってきた。そろそろ洗濯しなければ、でもホテルは高そうだし。。。。。
そうだ、コインランドリーにでも行って洗おう。

7アヴェニュー55ストリートにて。
さわ「すみません、ここいら辺にコインランドリーありますか?」
通行人A「自分で洗うのかい?・・・・さあ、ちょっと待ってくれ、お前コインランドリーどこか分かるか?」
通行人B「そうね、洗濯屋さんが並んでるのは9アヴェニューの43〜46ストリート辺りにあったと思ったわ」
さわ「サンキュー、じゃあ行ってみるよ」
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あった・・・けど、おかしそうな黒人のルンペンが入口に。(怖くて写真は撮れなかった)
ルン「Pee! Pee!(裏声)」
さわ。。。恐る、恐る。。。。
中に入ると、黒人・黒人・たまに白人
家に洗濯機も無いような階層の人々が・・・・

さわ「・・・この洗濯機どうやって使うんだい? 洗剤は?」
インディアン顔の店員に質問。
インディ「洗剤は1ドルで買えよ。25セント硬貨を4枚にチェンジしな、それで引き出し口を引いて、並べるように差し込みな、そんでそいつを元にもどせ。服を入れて、締めて、それでこのダイヤルを回すんだ。インディアン嘘つかない」
さわ「サンキュー、じゃあやってみるよ」

30分後
おお、洗いが完了。
さてと、今度は乾かすか。
さわ「すみません、乾燥機は・・・・」
インディ「25セントで10分、その量なら30分はいるな。そこに入れて、スタートボタンを押しやがれ」
さわ「サンキュー、じゃあやってみるよ」

30分後
終了!

ホテルにて、
なんとか、コインランドリーで洗えたよ。
地元チー「凄いね、道を尋ねて目的地に行き、洗濯しただって? 結構英語いけるじゃん?」
さわ「あったりめえよう。おいらは、アモイの・・・・・続きを読む
posted by さわ at 01:06| Comment(0) | ニューヨーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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