2010年12月18日

日式バー経営の悩み

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私のお気に入りの女の子が次から次へと辞めていく日式バー。
なんでそうなるのか? 
とある日式バーの経営者に会って取材してきました。
月給2500元〜3000元程度、7時から夜中1時ごろまで働く20代前半の女の子たち。
昼間は仕事をしている人も多い。昼の仕事だけではお金が足りないらしく、夜の水商売に軽い
気持でアルバイトをする。
お客(主に日本人)に気に入られると、出勤前にお客と食事してそのお客を引っ張ってくるいわゆる同伴もする。
ところがお客の中には、彼女らの収入を知り、もっとお金をちらつかせ、彼女らの心を揺さぶる。
俺と付き合えば、月々数千元やる、こんな店辞めて俺の女になれ、いわゆる囲いです。
そうすると純粋な中国人娘は金持ちの彼氏ができたと信じ、店を離れてしまう人もいる。
人気があれば人気があるほど退社率も高い。
ところが数回遊ばれて、その女の子らは行き場を失い途方に暮れるというパターン。
前の店には戻りずらいので、また別の店で復活するということも多々あり。
しかし本当にスポンサーをつかみ、実際にお店経営する女の子も出現する。

KTVと呼ばれる台湾式キャバクラに比べれば、明らかに格安の値段で酒を飲める日式バー。
女の子の心情としても、安い給料で酒に酔った日本人に体を触られるのは割に合わないという。

経営者としてはアルバイトの女性たちに悪い道に入り込まないようにと啓蒙はしているのだが、
それでも男と女、外でどこで会って何をするかまでは管理できないという。

ほぼ被害者となった女の子の中には、売春あっせんされたと警察に通報する子まで現れる。
一見お客でにぎわって、金儲けしているような日式バーでも、やはり悩みは沢山あるのだ。
そんなに付き合いたければ、結婚するつもりで付き合ったらどうなの、と経営者は皮肉めいた苦情を言い放った。

そこで、日式バーの正しい遊び方十カ条
1.同伴しても食事だけにする(ショッピング・ホテルはダメ)
2.援助交際してはならない。
3.店外はもちろん、店内でも女の子の体は触らない。
4.失くしては困るような物(高価な物)は店内には持ち込まない。
5.猥褻な会話や行動は慎む。
6.チップや小遣いを渡してはならない。
7.女性を侮辱するようなことを言ってはならない。
8.引き抜きは厳禁。
9.給料や経済力の格差の話は避ける。
10.政治・宗教などややこしいの話題は避ける。

私も気をつけます。







posted by さわ at 15:42| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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