2011年02月04日

タイムマシ〜〜ン鍋

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トンチン君(小5)はどちらかというと、辛い方が好きだ。
辛くなければ鍋じゃない! とまでいいきる。
トンチン君「さわさん、美味チ〜、辛い鍋っ!」
さわ「そうか、じゃあ食え食え」
トンチン君「母さん、ビールと羊も早く持って来てよ、さわさんの紹介する物って本当になんでもかんでも素晴らしいんだから」


しかし20年後。。。。。続きを読む
posted by さわ at 21:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はちゃめちゃな鍋

中国は旧正月、ということでルインの実家に呼ばれ家で鍋パーティーが行われた。
5時ごろ家に着くと、ジョリンが鍋の用意をしている。
トンチンカン君(小5)が私を見るなり「叔父さんが来たから一緒にビールでも飲んで待ってよう」

ジョリンは、食事前にビールを飲むとはどういうことだ、と息子を怒る。

6時ごろからいよいよ全員そろい鍋が始まった。
。。。おかしいぞ、ビールがでてこない。ぼちぼちビールを催促しようとしたその瞬間。。。。
リラックス「さわさんの好きなビールを用意してあるぞ、もう少し腹が満たされてからビールを飲みましょう、今はお茶を飲みましょう」
(な、な、なんだと、そんな飲み方したらまずいじゃないか、あくまで健康にこだわるのか?)

やっとビールが出てきたと思ったら、紙コップ。
(スタジアムで野球観戦してるんじゃないぞ、紙コップでビール飲んだら、数杯でコップがくたくたになってしまうではないか。ガラスのコップ出せ!)

鴛鴦鍋を使っているところが、私に対して半分は辛くて半分は辛い物が苦手な彼らという気をつかってくれている。私も今日ばかりはそんな辛いものに執着せず、両方辛くなくていいよ、と親切を返す。すると≪ホエバが小肥羊の鍋の素≫を片側に全部放り込む。
(そ、そんなことをしたら半分が妙にしょっぱくて、半分は味がないではないか・・・・)

彼らは鍋の素の入っていない味のない方ばかりつまんでいる感じだ。
(結局味のない鍋しか食べないのか)

ホエバ「鍋屋の胡麻だれは店頭で売ってないから、家はいつもこれなの」
そういって、胡麻だれ風のジャンを出してきた。
ちょっとなめてみると、〜〜〜〜う〜〜ん、甘〜いピーナツバター!!!
(アメリカ人じゃあるまいし、ビーナツバターなんかつけてくえるか!)

豆腐・イカ・エビ・肉だんご・キノコ・・・・
(おい、肝心な羊はどうした、羊なくして鍋とはよべないぞ)
トンチン君「羊肉はないの?」
(そうだそうだ、流石トンチン君、君の言っている意見はいちいち正しい)
ジョリン「羊はにおいがきついから、最後の方に入れましょう」
(おいおい、どう見ても中央アジア系民族の顔をしているこの私の前で、羊を後回しにする気かい?あんたの嗜好をふんだんに取り入れるな! 羊は先に出すのが当たり前だろう)
暫くするとカチンコチンに凍った羊スライスの塊を袋ごともってきた。
するとジョリンはなんの躊躇もなくその固まりを鍋の中にぶち込んだ。
(うわお! なんだこの荒っぽい行為は? モンゴル人でもやらないぞ)

鍋を囲んで一家団欒はいいが、さっきから私の目の前で、何度も何度も移し箸はやめてくれ〜!

リラックス「そろそろ白酒でも出そうか」と、おもむろに棚から白酒を取り出す。
するとホエバは高さ3センチほどの小さな紙コップを出す。これも紙コップか。

リラックスが乾杯というと、私も乾杯した。
ホエバ「さわさん、日本でも乾杯という習慣はあるのかい?」
さわ「あります、そもそも乾杯とは飲み干すという意味ですが、実際には・・・・・」
ホエバ「挖胳日恐,玻咬仅挖胳日恐,玻咬仅・・・・・」(←ミンナン語)
(聞いてねえ〜)

という訳でこんな人たちと鍋をやるのは疲れます。
posted by さわ at 12:57| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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