2011年11月07日

妊娠物語 1

小学校4年になる娘、鷺鷺が2001年に生まれた。
そしてその翌々年2002年に嫁であるルインが妊娠をした。
しかし当時、ルインの母ホエバ猛反対した、
二人も生むとルインの体が心配だから、
さわの経済力では二人も育てられない、等と言われ
その子供を降ろさせてしまった。
もちろん私にはルインから相談があった。
一生懸命頑張るから産んでくれという私の願いも通らなかった。
ルインは病院へ行き薬を飲んだ。
薬を飲むという一日前、真っ暗な部屋で、私とルインとまだ赤ちゃんの鷺鷺と
そしてまだ見ぬ子の4人で寝る最後の夜だった。
私は思った、明日降ろされるこN子は母のお腹を覚えていて
必ずいつか産まれてくる。

今年2月の中国旧正月
アモイの家族で鍋を囲んでおしゃべりしているとき、
ホエバは突如として「子供なんて一人でいいんだよっ!」と吐いた。
私はすかさず「自分が産んだ第二子ルインのまえでよくそんな言葉をいえるな」と怒った。

経済力も、経験も、知識もこの10年でいっぱいついた。

ちょっと鷺鷺とは歳が離れるが、

産むぞ!


つづく
posted by さわ at 11:16| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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