2010年05月07日

ザリガニ獲り

茨城県までなら東京人である私は同じ関東地方なので違和感無く接することができた。
しかし名古屋とか岐阜は私にとって異国である。
アルザスロレーヌ地方を越えてフランスに入り込んだドイツ人状態だ(例えの方が分かりにくいパターン)。

工場の近くに川があり、そこにザリガニがいた。
それを川石さんが「これ獲って揚げて食おうか」といった。
私はそんなもの食べられるのかと思い、
「でもこれって土臭くって食べられないんじゃないの?」と言ったら、
「おお、おみゃ〜さん東京の人間は言葉がどえりゃ〜きれいやないか〜」
「じゃあ、こっちではなんていうの?」
「名古屋弁で言ったら、泥くせゃ〜で、食え〜へんがや
image.jpg

お恥ずかしながらこの当時私は関西弁と中部弁の区別がつかなかった。
要は関西弁や中部弁話者と接触したことがなかったのだ。
しかし、ここで1ヶ月ほど生活し、関西弁、中部弁の区別はもちろん、
中部弁でも名古屋弁と岐阜弁の区別すら聞き分けられるようになった。
そして、最後にはかなり大垣の方言を話すことすらできた。
ちなみに現在大垣弁は全くといっていいほど忘れている。




posted by さわ at 12:07| Comment(2) | お仕事物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイソウやな〜〜〜
Posted by 金一星 at 2010年05月07日 13:41
大垣とえいば、地理的には確かに中部日本だが、伊吹山を越えればもうそこは関西。
この辺境の地で私は西系の日本人との付き合い方をとことん勉強し(滋賀の人間も多かった)、そしてワイルドになっていったのであります。ここでの修行の成果はやがてアモイで十分に活かされることになったのです。
Posted by さわ at 2010年05月07日 22:58
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