2011年11月03日

エレベーターと美人

私の住んでいるマンションのエレベーター二つあるうちの一つが修理中だった。
自転車を抱えて1階でエレベーターを待っていた。なかなかエレベーターが降りてこない。
あれよあれよというまにエレベーターを待つ人が増えてきた。
人相の悪いおじさん、馬鹿っぽい小学生男子、買い物袋か持つおばちゃん、宅配便の兄ちゃん・・・・・
エレベーターを待つ人は恐らく全員乗ったら満員となるであろうほど溢れていた。

私はある想定をする。
もし私が自転車を引きずり入ろうとしたら、奴らは我先にと中に入り込み、私の自転車の入る余地もなくなる。しかしその時は怒鳴ってやろう「私が一番最初に並んでいたんだ!」と。

エレベータが間もなく1階に到着するころである、
このビルに住む美人さんが私の隣に現れた。
どんな仕事をしているのかは分からないが、ちょっとオーラのかかった美人である。
身長は170ほどある。いつの頃からかエレベーターで会うと声をかけ簡単なおしゃべりくらいはすような中にはなっていた。
美人さん「今帰って来たの? エレベーター一つ壊れててやんなっちゃうわね」
などと話しかけてくる 
この人の前で「私が一番最初に並んでいたんだ!」などと言ったら、人間が小さいと思われてしまう。。。。。

エレベーターが1階に到着
私「皆さん、私は自転車なので乗れないだろうから皆さんがさきに乗って下さい、私は次のエレベーターで上に上がりますから、さあ、どうぞ」


posted by さわ at 10:31| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
微笑ましい小ささ。
Posted by 金一星 at 2011年11月03日 11:50
>金一星さん
はい。
Posted by さわ at 2011年11月03日 16:50
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