2011年11月11日

ラーメン少年

エレベータで

爺さんがラーメンを配達する回族の少年に話しかけた。

爺「君はいくつになる?」
少「13です。」
爺「学校へは行かないのか?」
少「小学校5年で辞めてからずっと働いてます」
爺「最低でも高校までは勉強するのが普通じゃがな」
少「学校に行く時間なんかないです」
爺「そうなのか、う〜〜〜ん」
私「彼はラーメン大学に行くから大丈夫」
少「そうそう、ラーメン大学だい!」
そして爺さんは降りた。
その少年と二人きりになったエレベータで私は一言いった。
私「時間を見つけて読書をするんだよ、一人でも勉強はできるからね、いろいろな本を読んでね」
少年は嬉しそうな表情で私を見つめ返した。

posted by さわ at 23:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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