2010年04月18日

コペンハーゲンな朝

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小学校の学級会のような素直な私の体は時差ぼけによる朝だか夜だかわからないまま、とにかく5時に眼を覚ました。

トモさんはもっと早くに目を覚ましたらしい。
というのは、隣の部屋で泊り客が売春婦を連れ込み「アーユーオーライ?」なんて言って、本番が始まったらしい。それを盗み聞きしていたというではないか。
バカな客がいるもんだぜ、売春婦なんかホテルに連れ込みやがって。
俺はそんなバカな真似は絶対にできないよ。

さあ、ブレックファーストだ。
泊り客の記帳ノートには英語、日本語、中国語(台湾)などの文字でいろいろな感想が書かれてあった。メンドくさいので日本語のしか読まなかったが、「朝ごはんがとっても美味しかったよ」などと書かれたあった。
私も楽しみに朝ごはん、いや、朝パンをいただくことにした。
パン各種、チーズ各種、ハム各種、ソーセージ、サラダ、シリアル系&フルーツ・・・・・
おい、このホテルは日本人が結構泊まるホテルだぜ、日本料理的なものは置いてないのか? 粋な兄ちゃんが食べるようなものしかおいてないじゃねえか。まあ、いい、腹が減っては戦は出来ぬ。

うまい!
トモさん「コッペパン?」
あれ、コッペパンって、コペンハーゲンが語源だったのかな?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%91%E3%83%B3
違うじゃないか〜。

数人の日本人客もブレックファースト食べてた。
なんか不思議なんだけど、こういうところで会う日本人って、
なんだこの野郎、デンマークになんかでブレックファーストなんて食いやがって、と思っちゃうんだよね。

さあ、腹が膨れたところで、いよいよ電車でスウェーデンに向けて出発!
スウェーデンでの仕事は、今回の出張のメインである。

世界の車窓から
「明日はデンマーク中央駅からスウェーデン・クリスチャンスタッド駅をお送りいたします」
♪デレッテッテッテ、デレッテッテッテ〜♪

ちなみに我々は、東京で言えば八重洲北口界隈のみをうろついてデンマークの首都コペンハーゲンを離れるのであった。しかも夜、しかも小雨、考えてみれば寂しい旅である。
posted by さわ at 01:06| Comment(2) | ヨーロッパ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

あれっ? トモさん?

今までのトモさんの発言から、トモさんは紛れも無く白人女性を好むと感じていた。
発言集
「白人はさあ、80%が美形なんだよね。でも東洋人はさあ、美形の率が低いんだよね」

「僕はさあ、六十四分の一ロシア系かもしれないんだよね。だからさやっぱりロシア人が可愛いかな」

「カザフ族の子と知り合ったんだよね、でもどっちかっていうとさあ、東洋系の顔してるんだよね、でも性格がいいから、まあいいかな」

などの発言を聞いていると、千昌夫もビックリなほど白人女性ビイキかと思いきや。

ヨーロッパに一緒に行ってみると、言うことが違うぞ?
やっぱり黒人女性はいいな、あのレストランの中国人女性可愛いな、
ウチの奥さんはさあ、トルコ系な顔してるんだよね。。。。。etc.
どうみても、なるたけ白人から離れよう離れようとしているとしか思えんちゃよ。

比較人類学者として私は最終的にトモさんの趣味が解明できた。
(ちょい中央アジア系+でも南方トロピカル系少々)×蛙キャラ
≒リュージャオ?

とにかく白人女性には興味を示さないトモさんは放っておいて、私は乃木希典のようにロシア軍に突っ込んで行ったよ。

posted by さわ at 01:55| Comment(0) | ヨーロッパ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

コペンハーゲンな夜 2

dscn1975-500x375.jpgなんだか時差ボケで腹が減ったというより、体としては早く寝たいところだった。但し、初めてのヨーロッパの夜。頭は遊びたい一心だ。
とにかく、トモさんと街を徘徊する。何を食べるか悩んだ結果、最終的には普通の喫茶店のような店。
サラダを頼み、ビールやワインで盛り上がる。
隣に座っているお姉さんに、ユーロとデンマークマルクのレートを質問してみたりする。

いい心地になって、表に出る。
ホテル近くのストリートには売春婦がいっぱい。
妖怪人間ベラのような黒人売春婦に声をかけられる。
「どこからきたの?」
「ジャパニーズだ」

するともっと綺麗な黒人女発見。
やみくもに声をかけてみる。
アルメニアの女は結構スレンダーでよかった。しかし、こんなレベルで私は妥協しない。なにせ初のヨーロッパだからだ、もっと吟味してやろう。すると、今度は小太りの魔法の使えない魔法使いのようなドイツ女が声をかけてきた。
売春をするにも資格というものがあろう。
こいつはしつこかった。いつまでもついてくる。
「あっちいけ!」
不気味なやつだったぜ。

更に歩いていると、さっきのベラがまた近づいてきた。
間違ってもお前なんか買わないよ、などと話していると。
「You are not Japanese! You are Chinese!」
コペンハーゲンでは、チャイニーズというのは罵り言葉として使用されているのか?

さっ、疲れたからホテルに行こう。
入り口のところまできたら、人影が・・・・・
わ〜、魔法使いがついてきた。





posted by さわ at 20:18| Comment(2) | ヨーロッパ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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